
結婚式の見積もりは本当に上がる?|上がるポイントを大整理!
こんにちは!マイチャペのチャペさんです。
「式場で見積もりをもらったけれど、最終的には、いくらになるんだろう?」「ネットで『見積もりは上がる』と読んで、急に不安になった」。式場探しの途中で、こんな気持ちになる方は多いです。
結論から言うと、国内の調査では、見積もりより最終的な支払いが上がった人は、およそ2人に1人(48.2%)でした。ただ、上がる場所には、パターンがあります。今回は、調査の数字と体験談の傾向をもとに、どこで・なぜ上がるのかを整理してみました。
結論:見積もりは、およそ2人に1人が上がる
リクルートの「結婚マーケット調査2025」によれば、見積もりと最終的な支払い金額の差は、次のとおりでした。
つまり、2人に1人は見積もりより上がり、そして上がった金額は、平均でなんと70.4万円という結果が出ました。
初期見積もりから最終見積もりまで、階段のように上がっていく
初期見積もりは、見学のときに出る最初の金額です。最終見積もりは、打ち合わせで人数と内容が決まったあとの金額です。その間に、見積もりは、打ち合わせのたびに、階段のように上がっていきます。
上がる理由は、主に3つ
実際の体験談で話を聞くと、次のようなことがわかりました。
- 初期見積もりは、標準的な内容だから。最初は、お二人の好みがまだ分からないので、標準的な内容で、手早く出されます。
- 本来入れるべき内容が、最初は入っていないから。小物や装花など、あとから足す項目があり、打ち合わせで入れていくと、金額が上がります。
- こだわって、ランクアップするから。衣装のランク、料理や飲み物、装花、写真・映像など、希望に合わせて選ぶと、金額が上がります。
上がる=損、とは限りません。やりたいことを足した分が増える、納得のいく上がり方もあります。
上がりやすいポイントを、項目ごとに見る
体験談では、上がりやすいのは、衣装・料理・装花・小物でした。項目ごとにまとめたのが、次の表です。
| 項目 | 上がりやすい場面 | 最初に確認したいこと |
|---|---|---|
| 衣装・小物 | プラン外のドレスや2着目(お色直し)を選ぶ。ティアラ・靴・アクセサリーを足す | 見積もりに、どのランクまで入っているか |
| 料理・飲み物 | コースのランクを上げる。飲み物の範囲を広げる。人数が増える | 飲み放題の範囲。お子様の料理が入っているか |
| 装花 | テーブルの数や会場の装飾を増やす。贈呈用の花束を足す | テーブルの数。装飾と花束が入っているか |
| 写真・映像 | カット数やアルバムを増やす。映像を足す | カット数・アルバム・映像が入っているか |
ほかにも、引き出物・ペーパー(人数の確定で増える)、家族・ゲストの分(親族の衣装、遠方のゲストの交通・宿泊)、サービス料・消費税、持ち込み料は、あとから増えやすい項目です。
上がりすぎないための、4つの質問
上がること自体は、避けられないかもしれません。でも、「何が入っていて、何が入っていないか」を最初に確認しておくと、あとで慌てずにすみます。見積もりをもらったら、次のように聞いてみてください。
- 「この見積もりに、含まれていないものは、何ですか?」いちばん簡単で、効果の大きい質問です。
- 「私の予算が300万円だとしたら、削らないといけないのは、どれですか?」予算に合わせて、どこで調整できるかが分かります。
- 「サービス料と税は、含まれていますか?」表示の金額が、税込・サービス料込みかを確かめます。
- 「最終の金額は、いつ確定しますか?」いつまでに、何を決める必要があるかが分かります。
自分の条件で見たいなら、
マイチャペにおまかせ!
マイチャペは結婚式場ごとの見積もりを簡単に
シミュレーションできるアプリです。
気になる式場を、地域から探せる!
お住まいの地域の式場や、ご予算に合う式場が並びます。式場名で検索もできます。

ブライダルフェアや公式プランなどの情報が一目でわかる!
詳細画面に入ると、公式サイトやプラン、ブライダルフェアに関する情報を見ることができます。

気に入った式場は、その場で見積もりを確認できる!
ハートをつけた式場は、条件を入れるだけで、概算の見積もりを内訳つきで確認できます。

見積もりが上がる不安は、見学の前に、少し減らせます。同じ条件で、いくつかの式場を見比べてみると、新しい式場との出会いにも、つながるかもしれません。
よくある質問
初期見積もりと最終見積もりは、何が違いますか?
初期見積もりは、見学のあとにもらう最初の金額で、標準的な内容の概算であることが多いです。最終見積もりは、打ち合わせで人数や内容が決まったあとの金額で、この金額で支払います。流れは、式場によって違います。
見積もりが上がる、主な理由は何ですか?
主な理由は3つです。①初期見積もりが、標準的な内容の金額だから。②本来入れるべき内容が、最初は入っていないから。③こだわって、ランクアップするから。
最初の見積もりで、何を確認すればよいですか?
衣装・小物、料理・飲み物、装花、写真・映像、引き出物・ペーパー、家族やゲストの分、サービス料・消費税、持ち込みの可否です。「含まれていないものは何ですか?」と聞くのが、いちばん簡単です。