結婚式場 見積もり

結婚式の見積もりは本当に上がる?|上がるポイントを大整理!

こんにちは!マイチャペのチャペさんです。

「式場で見積もりをもらったけれど、最終的には、いくらになるんだろう?」「ネットで『見積もりは上がる』と読んで、急に不安になった」。式場探しの途中で、こんな気持ちになる方は多いです。

結論から言うと、国内の調査では、見積もりより最終的な支払いが上がった人は、およそ2人に1人(48.2%)でした。ただ、上がる場所には、パターンがあります。今回は、調査の数字と体験談の傾向をもとに、どこで・なぜ上がるのかを整理してみました。

結論:見積もりは、およそ2人に1人が上がる

リクルートの「結婚マーケット調査2025」によれば、見積もりと最終的な支払い金額の差は、次のとおりでした。

下がった15.4%変わらなかった36.3%
上がった48.2%

つまり、2人に1人は見積もりより上がり、そして上がった金額は、平均でなんと70.4万円という結果が出ました。

初期見積もりから最終見積もりまで、階段のように上がっていく

初期見積もりは、見学のときに出る最初の金額です。最終見積もりは、打ち合わせで人数と内容が決まったあとの金額です。その間に、見積もりは、打ち合わせのたびに、階段のように上がっていきます。

上がる理由は、主に3つ

実際の体験談で話を聞くと、次のようなことがわかりました。

  1. 初期見積もりは、標準的な内容だから。最初は、お二人の好みがまだ分からないので、標準的な内容で、手早く出されます。
  2. 本来入れるべき内容が、最初は入っていないから。小物や装花など、あとから足す項目があり、打ち合わせで入れていくと、金額が上がります。
  3. こだわって、ランクアップするから。衣装のランク、料理や飲み物、装花、写真・映像など、希望に合わせて選ぶと、金額が上がります。

上がる=損、とは限りません。やりたいことを足した分が増える、納得のいく上がり方もあります。

上がりやすいポイントを、項目ごとに見る

体験談では、上がりやすいのは、衣装・料理・装花・小物でした。項目ごとにまとめたのが、次の表です。

項目上がりやすい場面最初に確認したいこと
衣装・小物プラン外のドレスや2着目(お色直し)を選ぶ。ティアラ・靴・アクセサリーを足す見積もりに、どのランクまで入っているか
料理・飲み物コースのランクを上げる。飲み物の範囲を広げる。人数が増える飲み放題の範囲。お子様の料理が入っているか
装花テーブルの数や会場の装飾を増やす。贈呈用の花束を足すテーブルの数。装飾と花束が入っているか
写真・映像カット数やアルバムを増やす。映像を足すカット数・アルバム・映像が入っているか

ほかにも、引き出物・ペーパー(人数の確定で増える)、家族・ゲストの分(親族の衣装、遠方のゲストの交通・宿泊)、サービス料・消費税、持ち込み料は、あとから増えやすい項目です。

上がりすぎないための、4つの質問

上がること自体は、避けられないかもしれません。でも、「何が入っていて、何が入っていないか」を最初に確認しておくと、あとで慌てずにすみます。見積もりをもらったら、次のように聞いてみてください。

  1. 「この見積もりに、含まれていないものは、何ですか?」いちばん簡単で、効果の大きい質問です。
  2. 「私の予算が300万円だとしたら、削らないといけないのは、どれですか?」予算に合わせて、どこで調整できるかが分かります。
  3. 「サービス料と税は、含まれていますか?」表示の金額が、税込・サービス料込みかを確かめます。
  4. 「最終の金額は、いつ確定しますか?」いつまでに、何を決める必要があるかが分かります。

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チャペさん
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見積もりが上がる不安は、見学の前に、少し減らせます。同じ条件で、いくつかの式場を見比べてみると、新しい式場との出会いにも、つながるかもしれません。

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よくある質問

初期見積もりと最終見積もりは、何が違いますか?

初期見積もりは、見学のあとにもらう最初の金額で、標準的な内容の概算であることが多いです。最終見積もりは、打ち合わせで人数や内容が決まったあとの金額で、この金額で支払います。流れは、式場によって違います。

見積もりが上がる、主な理由は何ですか?

主な理由は3つです。①初期見積もりが、標準的な内容の金額だから。②本来入れるべき内容が、最初は入っていないから。③こだわって、ランクアップするから。

最初の見積もりで、何を確認すればよいですか?

衣装・小物、料理・飲み物、装花、写真・映像、引き出物・ペーパー、家族やゲストの分、サービス料・消費税、持ち込みの可否です。「含まれていないものは何ですか?」と聞くのが、いちばん簡単です。